入会に関しては入会案内のコーナーをご覧ください。

さて、このページには、フランスへ留学するために必要な、またフランスで生活するために役立つ情報をまとめてあります。

日本を出国するにあたって

渡航に必要な書類・証明書など

    • パスポート
    • 長期ビザ(査証)
    • 戸籍抄(謄)本
    • 卒業・修了・資格・成績証明など
    • 預金(残高)証明書

学生ビザの取得について

滞在許可についての規定や手続きについては、頻繁に変更されます。その都度、最新の情報を集め、必要な書類や手続きの方法などを再確認してください。

3ヶ月を超える長期学生ビザ申請者は、ビザを申請する前に、CampusFranceに登録する必要があります。(www.japon.campusfrance.org
ディプロムや資格などを取得することが目的ではない3ヶ月以内の短期留学に関してはビジタービザ、また、3ヶ月以上1年未満の留学に関しましては、長期ビジタービザの適用範囲となります。

滞在許可証について

2009年4月末の法令により、初年度の場合、いくつかのカテゴリーについては、滞在許可の申請取得は省略となり発行されないことになりました。
その代わりに、フランス到着後3か月以内に、OFII -Office Français de l’Immigration et de l’Intégration-(移民局)への手続きをします。

滞在許可証としての効力を持つ長期学生ビザは「ETUDIANT CESEDA R311-3 6°」と記載され、法律に基づいた労働時間の60%の労働が認められています。
このビザの受給者はフランス入国後OFII(移民局)申請書を居住県管轄の移民局へ書留で郵送し、呼び出し状を受け取って移民局より指定される手続きを行って下さい。

詳しい情報については、http://www.ambafrance-jp.org をご参照下さい。

なお、在仏日本人会では、会員を対象に無料で滞在相談に応じています。
毎月第2木曜日・4火曜日(不都合の場合は別途の日時を調整)が定期開催日です。
要予約:TEL 01 47 23 33 58

各書類についての詳細や、渡航前に済ませる手続き、持って行くと役に立つもの、引っ越し、等については「フランス生活便利メモ 第1章 日本を出発するにあたって」をご参照下さい。

生活の基盤を整える

フランスに到着したら、まずはさっそく住まい探しです。滞在許可証の申請でも住所が必要となります。

賃貸アパート情報の探し方

パリでの住居は、入居予定日の一ヶ月前から探すのが一般的です。物件情報を得るには大きく分けて以下の方法があります。

  • 不動産屋を通して探す。
  • 情報誌や新聞の賃貸広告を見て、直接問い合わせる。
  • 日系の店や施設などにある情報掲示板の広告を見て、直接問い合わせる。

賃貸アパートの種類、アパート契約の際の注意事項、日本人会に寄せられた住居をめぐるトラブル事例等についての詳細は日本人会の相談室をご利用いただくか「フランス生活便利メモ」第2章「フランス入国」を参照することでトラブルに巻き込まれないようにしてください。

銀行口座の開設

長期留学の方は、各種料金の支払い、滞在許可書取得のため、現地で銀行口座を開設すべきです。 アロカシオン(住宅補助制度)を申請する場合にも、現地の銀行口座を持っている事が必要条件になります。

銀行に口座を開設するには、まず口座開設を希望する銀行の支店(agence)に連絡して、アポイントを取ります。その際に口座開設に必要な書類などを確認しておきましょう。
口座開設にあたっての必要書類の例(銀行によって多少違います)を下記に記します。

  • 身分証明書:日本からヴィザを取得して渡仏の場合は有効期限内のパスポートに仮ヴィザが添付されたものが身分証明書となります。
  • 3ヶ月以内の住居証明書 (EDF(電気料金)・固定電話領収書など)
  • 本人名義の住居証明がない場合(無償で同居の場合など)は、以下の書類を用意:

- 同居人による手書きの住居証明書レター(Attestation manuscrite de l’hébergeur)
- 同居人名義の住居証明書
- 同居人の身分証明書

  • 収入証明書:収入証明書として最新の給与証明書。経済証明書、資金証明書となるものです。日本の預金の残高証明書や、例えば学生の場合は両親による経済証明書など。

在日フランス大使館で仮ヴィザの申請の際に必要だった書類のコピーをとっておくと、経済証明書などの提出に役に立つことがあるかもしれません。

  • 他行に口座がある場合は過去3ヶ月のステートメント。

銀行口座の種類、小切手の使い方や、銀行が提供しているサービスの内容、電気・ガス・水道や、電話(携帯電話)・テレビ・インターネット等の申し込み方法については、「フランス生活便利メモ 第3章 生活の基盤を整える」をご参照下さい。


フランスの税制・社会保障制度

アロカシオン(住宅補助制度)

留学生の方が受けられるフランスの社会保障制度に、Allocation de logement(住宅手当)と、Aide personnalisée au logement(個別住宅支援)があります。
CAFのHPで、受給額のシミュレーションができるページ(https://www.caf.fr  : Page d’accueil  > Particuliers  > Simulation logement)があります。

学生用の保険について

学生としてフランスに滞在する場合、いくつかの保険加入方法があります。

1)短期留学(3ヶ月以内)の場合は、フランスの保険制度に加入することはできませんので、日本で海外旅行保険に加入しておくことをおすすめします。

2)3ヶ月以上〜長期の留学の場合は、留学先の教育機関が「学生社会保険機構」(le régime étudiant de sécurité sociale)に属している場合(大学以上の高等教育機関に限る)、学生用の健康保険(mutuelle étudiante)への加入が義務づけられています。

また、アルバイト労働をした場合(学生は年間964時間上限でアルバイト労働が認められています)、自動的に被雇用者用のセキュリテ・ソシアルに加入されます。保険料は雇用主と被雇用者の双方が負担します。

詳細は日本人会の相談室でご質問いただくか「フランス生活便利メモ 第4章 フランスの税制・社会保障制度」をご参照下さい。

フランスで車を運転する

 運転免許証(および国際免許証)

フランスに長期滞在して運転する場合、フランス入国後1年以内に、日本で発給された運転免許証を居住地の県庁 (PREFECTURE)又は支庁(SOUS-PREFECTURE)で、フランスの運転免許証に切り替えなければなりません。
しかし、学生(滞在許可証にETUDIANT-ELEVEと記載されている方)及びワーキングホリデーの方は、フランスの運転免許証に切り替えることができませんので、日本の有効な運転免許証及びその翻訳を携帯することで、フランス国内を運転できます。
詳しくは、在フランス日本大使館のHPを参照ください。
http://www.fr.emb-japan.go.jp/jp/ryouji/menkyo/index.html#3

フランスでの運転で気をつけること(道路標識・表示、駐車、運転に関わる罰則)、車への搭載が義務づけられているもの、自動車事故に遭ったとき、起こしてしまったとき、フランスの自動車保険について、等の詳細は日本人会の相談室をご利用いただくか「フランス生活便利メモ 第9章 フランスで車を運転する」を参照下さい。

帰国のための諸手続き

フランスで一定期間生活した場合、住居の賃貸契約を始めとして、電気・ガス・携帯電話・インターネットプロバイダーとの契約・雑誌の購読など、暮らしに関する契約先はかなりの数にのぼります。
これらの契約相手に対する解約手続きを確実に実行するためにも、帰国日から逆算して早めに手続きを開始することが大事です。

賃貸アパートを引き揚げる

通常は最低3ヶ月の退出告知期間が必要です
退出時には最終的な物件の点検(État de lieu)が行われ、それにより返還される保証金の額が決まります。これは、賃貸人と家主または家主の代理人が立ち会い時間をかけて行います。保証金と家賃の相殺はできないことになっているため、最後の家賃を支払わず、保証金も受け取らないということはできません。

電気・ガスの解約、電話・携帯電話・インターネットの解約、保険各種の解約、銀行口座の解約について、帰国のための引っ越し手続き、各種解約通知状のレター文例等は、「フランス生活便利メモ 第12章 いよいよ帰国」に掲載しています。また、インターネット上で探すこともできます。

 会長からのご挨拶

 会長からのご挨拶

去る6月1日の日本人会総会にて会長を拝命されました片川喜代治です。
<続きを読むには写真をクリックして下さい>

入会に関しては入会案内のコーナーをご覧ください。

さて、このページには、フランスへ留学するために必要な、またフランスで生活するために役立つ情報をまとめてあります。

日本を出国するにあたって

渡航に必要な書類・証明書など

    • パスポート
    • 長期ビザ(査証)
    • 戸籍抄(謄)本
    • 卒業・修了・資格・成績証明など
    • 預金(残高)証明書

学生ビザの取得について

滞在許可についての規定や手続きについては、頻繁に変更されます。その都度、最新の情報を集め、必要な書類や手続きの方法などを再確認してください。

3ヶ月を超える長期学生ビザ申請者は、ビザを申請する前に、CampusFranceに登録する必要があります。(www.japon.campusfrance.org
ディプロムや資格などを取得することが目的ではない3ヶ月以内の短期留学に関してはビジタービザ、また、3ヶ月以上1年未満の留学に関しましては、長期ビジタービザの適用範囲となります。

滞在許可証について

2009年4月末の法令により、初年度の場合、いくつかのカテゴリーについては、滞在許可の申請取得は省略となり発行されないことになりました。
その代わりに、フランス到着後3か月以内に、OFII -Office Français de l’Immigration et de l’Intégration-(移民局)への手続きをします。

滞在許可証としての効力を持つ長期学生ビザは「ETUDIANT CESEDA R311-3 6°」と記載され、法律に基づいた労働時間の60%の労働が認められています。
このビザの受給者はフランス入国後OFII(移民局)申請書を居住県管轄の移民局へ書留で郵送し、呼び出し状を受け取って移民局より指定される手続きを行って下さい。

詳しい情報については、http://www.ambafrance-jp.org をご参照下さい。

なお、在仏日本人会では、会員を対象に無料で滞在相談に応じています。
毎月第2木曜日・4火曜日(不都合の場合は別途の日時を調整)が定期開催日です。
要予約:TEL 01 47 23 33 58

各書類についての詳細や、渡航前に済ませる手続き、持って行くと役に立つもの、引っ越し、等については「フランス生活便利メモ 第1章 日本を出発するにあたって」をご参照下さい。

生活の基盤を整える

フランスに到着したら、まずはさっそく住まい探しです。滞在許可証の申請でも住所が必要となります。

賃貸アパート情報の探し方

パリでの住居は、入居予定日の一ヶ月前から探すのが一般的です。物件情報を得るには大きく分けて以下の方法があります。

  • 不動産屋を通して探す。
  • 情報誌や新聞の賃貸広告を見て、直接問い合わせる。
  • 日系の店や施設などにある情報掲示板の広告を見て、直接問い合わせる。

賃貸アパートの種類、アパート契約の際の注意事項、日本人会に寄せられた住居をめぐるトラブル事例等についての詳細は日本人会の相談室をご利用いただくか「フランス生活便利メモ」第2章「フランス入国」を参照することでトラブルに巻き込まれないようにしてください。

銀行口座の開設

長期留学の方は、各種料金の支払い、滞在許可書取得のため、現地で銀行口座を開設すべきです。 アロカシオン(住宅補助制度)を申請する場合にも、現地の銀行口座を持っている事が必要条件になります。

銀行に口座を開設するには、まず口座開設を希望する銀行の支店(agence)に連絡して、アポイントを取ります。その際に口座開設に必要な書類などを確認しておきましょう。
口座開設にあたっての必要書類の例(銀行によって多少違います)を下記に記します。

  • 身分証明書:日本からヴィザを取得して渡仏の場合は有効期限内のパスポートに仮ヴィザが添付されたものが身分証明書となります。
  • 3ヶ月以内の住居証明書 (EDF(電気料金)・固定電話領収書など)
  • 本人名義の住居証明がない場合(無償で同居の場合など)は、以下の書類を用意:

- 同居人による手書きの住居証明書レター(Attestation manuscrite de l’hébergeur)
- 同居人名義の住居証明書
- 同居人の身分証明書

  • 収入証明書:収入証明書として最新の給与証明書。経済証明書、資金証明書となるものです。日本の預金の残高証明書や、例えば学生の場合は両親による経済証明書など。

在日フランス大使館で仮ヴィザの申請の際に必要だった書類のコピーをとっておくと、経済証明書などの提出に役に立つことがあるかもしれません。

  • 他行に口座がある場合は過去3ヶ月のステートメント。

銀行口座の種類、小切手の使い方や、銀行が提供しているサービスの内容、電気・ガス・水道や、電話(携帯電話)・テレビ・インターネット等の申し込み方法については、「フランス生活便利メモ 第3章 生活の基盤を整える」をご参照下さい。


フランスの税制・社会保障制度

アロカシオン(住宅補助制度)

留学生の方が受けられるフランスの社会保障制度に、Allocation de logement(住宅手当)と、Aide personnalisée au logement(個別住宅支援)があります。
CAFのHPで、受給額のシミュレーションができるページ(https://www.caf.fr  : Page d’accueil  > Particuliers  > Simulation logement)があります。

学生用の保険について

学生としてフランスに滞在する場合、いくつかの保険加入方法があります。

1)短期留学(3ヶ月以内)の場合は、フランスの保険制度に加入することはできませんので、日本で海外旅行保険に加入しておくことをおすすめします。

2)3ヶ月以上〜長期の留学の場合は、留学先の教育機関が「学生社会保険機構」(le régime étudiant de sécurité sociale)に属している場合(大学以上の高等教育機関に限る)、学生用の健康保険(mutuelle étudiante)への加入が義務づけられています。

また、アルバイト労働をした場合(学生は年間964時間上限でアルバイト労働が認められています)、自動的に被雇用者用のセキュリテ・ソシアルに加入されます。保険料は雇用主と被雇用者の双方が負担します。

詳細は日本人会の相談室でご質問いただくか「フランス生活便利メモ 第4章 フランスの税制・社会保障制度」をご参照下さい。

フランスで車を運転する

 運転免許証(および国際免許証)

フランスに長期滞在して運転する場合、フランス入国後1年以内に、日本で発給された運転免許証を居住地の県庁 (PREFECTURE)又は支庁(SOUS-PREFECTURE)で、フランスの運転免許証に切り替えなければなりません。
しかし、学生(滞在許可証にETUDIANT-ELEVEと記載されている方)及びワーキングホリデーの方は、フランスの運転免許証に切り替えることができませんので、日本の有効な運転免許証及びその翻訳を携帯することで、フランス国内を運転できます。
詳しくは、在フランス日本大使館のHPを参照ください。
http://www.fr.emb-japan.go.jp/jp/ryouji/menkyo/index.html#3

フランスでの運転で気をつけること(道路標識・表示、駐車、運転に関わる罰則)、車への搭載が義務づけられているもの、自動車事故に遭ったとき、起こしてしまったとき、フランスの自動車保険について、等の詳細は日本人会の相談室をご利用いただくか「フランス生活便利メモ 第9章 フランスで車を運転する」を参照下さい。

帰国のための諸手続き

フランスで一定期間生活した場合、住居の賃貸契約を始めとして、電気・ガス・携帯電話・インターネットプロバイダーとの契約・雑誌の購読など、暮らしに関する契約先はかなりの数にのぼります。
これらの契約相手に対する解約手続きを確実に実行するためにも、帰国日から逆算して早めに手続きを開始することが大事です。

賃貸アパートを引き揚げる

通常は最低3ヶ月の退出告知期間が必要です
退出時には最終的な物件の点検(État de lieu)が行われ、それにより返還される保証金の額が決まります。これは、賃貸人と家主または家主の代理人が立ち会い時間をかけて行います。保証金と家賃の相殺はできないことになっているため、最後の家賃を支払わず、保証金も受け取らないということはできません。

電気・ガスの解約、電話・携帯電話・インターネットの解約、保険各種の解約、銀行口座の解約について、帰国のための引っ越し手続き、各種解約通知状のレター文例等は、「フランス生活便利メモ 第12章 いよいよ帰国」に掲載しています。また、インターネット上で探すこともできます。

 会長からのご挨拶

 会長からのご挨拶

去る6月1日の日本人会総会にて会長を拝命されました片川喜代治です。
<続きを読むには写真をクリックして下さい>

入会に関しては入会案内のコーナーをご覧ください。

さて、このページには、フランスへ留学するために必要な、またフランスで生活するために役立つ情報をまとめてあります。

日本を出国するにあたって

渡航に必要な書類・証明書など

    • パスポート
    • 長期ビザ(査証)
    • 戸籍抄(謄)本
    • 卒業・修了・資格・成績証明など
    • 預金(残高)証明書

学生ビザの取得について

滞在許可についての規定や手続きについては、頻繁に変更されます。その都度、最新の情報を集め、必要な書類や手続きの方法などを再確認してください。

3ヶ月を超える長期学生ビザ申請者は、ビザを申請する前に、CampusFranceに登録する必要があります。(www.japon.campusfrance.org
ディプロムや資格などを取得することが目的ではない3ヶ月以内の短期留学に関してはビジタービザ、また、3ヶ月以上1年未満の留学に関しましては、長期ビジタービザの適用範囲となります。

滞在許可証について

2009年4月末の法令により、初年度の場合、いくつかのカテゴリーについては、滞在許可の申請取得は省略となり発行されないことになりました。
その代わりに、フランス到着後3か月以内に、OFII -Office Français de l’Immigration et de l’Intégration-(移民局)への手続きをします。

滞在許可証としての効力を持つ長期学生ビザは「ETUDIANT CESEDA R311-3 6°」と記載され、法律に基づいた労働時間の60%の労働が認められています。
このビザの受給者はフランス入国後OFII(移民局)申請書を居住県管轄の移民局へ書留で郵送し、呼び出し状を受け取って移民局より指定される手続きを行って下さい。

詳しい情報については、http://www.ambafrance-jp.org をご参照下さい。

なお、在仏日本人会では、会員を対象に無料で滞在相談に応じています。
毎月第2木曜日・4火曜日(不都合の場合は別途の日時を調整)が定期開催日です。
要予約:TEL 01 47 23 33 58

各書類についての詳細や、渡航前に済ませる手続き、持って行くと役に立つもの、引っ越し、等については「フランス生活便利メモ 第1章 日本を出発するにあたって」をご参照下さい。

生活の基盤を整える

フランスに到着したら、まずはさっそく住まい探しです。滞在許可証の申請でも住所が必要となります。

賃貸アパート情報の探し方

パリでの住居は、入居予定日の一ヶ月前から探すのが一般的です。物件情報を得るには大きく分けて以下の方法があります。

  • 不動産屋を通して探す。
  • 情報誌や新聞の賃貸広告を見て、直接問い合わせる。
  • 日系の店や施設などにある情報掲示板の広告を見て、直接問い合わせる。

賃貸アパートの種類、アパート契約の際の注意事項、日本人会に寄せられた住居をめぐるトラブル事例等についての詳細は日本人会の相談室をご利用いただくか「フランス生活便利メモ」第2章「フランス入国」を参照することでトラブルに巻き込まれないようにしてください。

銀行口座の開設

長期留学の方は、各種料金の支払い、滞在許可書取得のため、現地で銀行口座を開設すべきです。 アロカシオン(住宅補助制度)を申請する場合にも、現地の銀行口座を持っている事が必要条件になります。

銀行に口座を開設するには、まず口座開設を希望する銀行の支店(agence)に連絡して、アポイントを取ります。その際に口座開設に必要な書類などを確認しておきましょう。
口座開設にあたっての必要書類の例(銀行によって多少違います)を下記に記します。

  • 身分証明書:日本からヴィザを取得して渡仏の場合は有効期限内のパスポートに仮ヴィザが添付されたものが身分証明書となります。
  • 3ヶ月以内の住居証明書 (EDF(電気料金)・固定電話領収書など)
  • 本人名義の住居証明がない場合(無償で同居の場合など)は、以下の書類を用意:

- 同居人による手書きの住居証明書レター(Attestation manuscrite de l’hébergeur)
- 同居人名義の住居証明書
- 同居人の身分証明書

  • 収入証明書:収入証明書として最新の給与証明書。経済証明書、資金証明書となるものです。日本の預金の残高証明書や、例えば学生の場合は両親による経済証明書など。

在日フランス大使館で仮ヴィザの申請の際に必要だった書類のコピーをとっておくと、経済証明書などの提出に役に立つことがあるかもしれません。

  • 他行に口座がある場合は過去3ヶ月のステートメント。

銀行口座の種類、小切手の使い方や、銀行が提供しているサービスの内容、電気・ガス・水道や、電話(携帯電話)・テレビ・インターネット等の申し込み方法については、「フランス生活便利メモ 第3章 生活の基盤を整える」をご参照下さい。


フランスの税制・社会保障制度

アロカシオン(住宅補助制度)

留学生の方が受けられるフランスの社会保障制度に、Allocation de logement(住宅手当)と、Aide personnalisée au logement(個別住宅支援)があります。
CAFのHPで、受給額のシミュレーションができるページ(https://www.caf.fr  : Page d’accueil  > Particuliers  > Simulation logement)があります。

学生用の保険について

学生としてフランスに滞在する場合、いくつかの保険加入方法があります。

1)短期留学(3ヶ月以内)の場合は、フランスの保険制度に加入することはできませんので、日本で海外旅行保険に加入しておくことをおすすめします。

2)3ヶ月以上〜長期の留学の場合は、留学先の教育機関が「学生社会保険機構」(le régime étudiant de sécurité sociale)に属している場合(大学以上の高等教育機関に限る)、学生用の健康保険(mutuelle étudiante)への加入が義務づけられています。

また、アルバイト労働をした場合(学生は年間964時間上限でアルバイト労働が認められています)、自動的に被雇用者用のセキュリテ・ソシアルに加入されます。保険料は雇用主と被雇用者の双方が負担します。

詳細は日本人会の相談室でご質問いただくか「フランス生活便利メモ 第4章 フランスの税制・社会保障制度」をご参照下さい。

フランスで車を運転する

 運転免許証(および国際免許証)

フランスに長期滞在して運転する場合、フランス入国後1年以内に、日本で発給された運転免許証を居住地の県庁 (PREFECTURE)又は支庁(SOUS-PREFECTURE)で、フランスの運転免許証に切り替えなければなりません。
しかし、学生(滞在許可証にETUDIANT-ELEVEと記載されている方)及びワーキングホリデーの方は、フランスの運転免許証に切り替えることができませんので、日本の有効な運転免許証及びその翻訳を携帯することで、フランス国内を運転できます。
詳しくは、在フランス日本大使館のHPを参照ください。
http://www.fr.emb-japan.go.jp/jp/ryouji/menkyo/index.html#3

フランスでの運転で気をつけること(道路標識・表示、駐車、運転に関わる罰則)、車への搭載が義務づけられているもの、自動車事故に遭ったとき、起こしてしまったとき、フランスの自動車保険について、等の詳細は日本人会の相談室をご利用いただくか「フランス生活便利メモ 第9章 フランスで車を運転する」を参照下さい。

帰国のための諸手続き

フランスで一定期間生活した場合、住居の賃貸契約を始めとして、電気・ガス・携帯電話・インターネットプロバイダーとの契約・雑誌の購読など、暮らしに関する契約先はかなりの数にのぼります。
これらの契約相手に対する解約手続きを確実に実行するためにも、帰国日から逆算して早めに手続きを開始することが大事です。

賃貸アパートを引き揚げる

通常は最低3ヶ月の退出告知期間が必要です
退出時には最終的な物件の点検(État de lieu)が行われ、それにより返還される保証金の額が決まります。これは、賃貸人と家主または家主の代理人が立ち会い時間をかけて行います。保証金と家賃の相殺はできないことになっているため、最後の家賃を支払わず、保証金も受け取らないということはできません。

電気・ガスの解約、電話・携帯電話・インターネットの解約、保険各種の解約、銀行口座の解約について、帰国のための引っ越し手続き、各種解約通知状のレター文例等は、「フランス生活便利メモ 第12章 いよいよ帰国」に掲載しています。また、インターネット上で探すこともできます。

 会長からのご挨拶

 会長からのご挨拶

去る6月1日の日本人会総会にて会長を拝命されました片川喜代治です。
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