こんにちは、在仏日本人会です。
2019年1月18日付のお知らせをお送りいたします。

【目次】

  1. <第2弾> 再度 キノタヨ現代日本映画祭 ご招待
  2. 第1回 在仏日本人会新年会 開催!!! 1月30日 (水) 18h45 〜 20h30
  3. 途中受講歓迎! 在仏日本人会 新春仏語講座( 〜 4月2日)
  4. フランス語レベル確認テストシート 希望者受付中!!

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◇ <第2弾> 再度 キノタヨ現代日本映画祭 ご招待

キノタヨ映画祭会長から、再び、映画の招待券の寄付をいただきました。
パリ日本文化会館で1月18日から26日までに上映される映画が対象です。

『招待券を先着順にて、ひと家族2枚まで』日本人会事務所(月曜〜土曜)でお渡しいたします。
是非ともこの機会をご利用ください。

住所: 9 avenue Marceau 75116 Paris
メトロ:Alma Marceau
在仏日本人会

✹上映スケジュールは、下記のサイトをご覧ください。
https://kinotayo.fr/jp/agenda/paris

✹映画の詳細は、下段をご覧ください。

第13回 KINOTAYO現代日本映画祭

本年度第13回となるKINOTAYO現代日本映画祭は、日仏友好160周年を記念した複合型日本文化芸術イベント「ジャポニスム2018」の一環として、パリを含むイル=ド=フランス及びフランス地方8都市において、2018年11月より2019年2月まで開催の運びとなりました。

日本語の「金の太陽」にちなんで名付けられた「KINOTAYO映画祭」は、2006年の発足以来12年間フランスで最大の現代日本映画祭として、フランス劇場公開前の最新映画を中心に幅広いジャンルの日本映画をフランスの観客へ紹介してきました。

今回も選考委員会による数ヶ月に亘る選考を経て厳選された作品が、コンペティション部門にてグランプリのソレイユ・ドール、審査員賞、イデム最優秀映像賞の各賞を争うほか、日本より監督・俳優等のゲストも来場し、映画祭を盛り上げます。

上映日程 ・会場

① 2018年11月 ~ 2019年2月
ヴァル=ドワーズ県
地方会場:ル・ヴォバンⅡ(サン・マロ)、ル・メリエス(ポー)、スター(ストラスブール)、リュミエール・ベルクール(リヨン)、ラストレ(シャンベリ)、ル・カネ・トワール、シネトワール・ロシュヴィル(ル・カネ)、ロランピア(カンヌ)、マルリマージュ(マルリ)

② 2019年1月17日(木)~ 26日(土)
パリ日本文化会館

③ 2019年2月1日(金)~ 3日(日)、8日(金)~ 10日(日) 
クラブ・ドゥ・レトワール・シネマ(パリ)

※上映作品・スケジュール、来場ゲスト、他イベント等の最新情報は映画祭ホームページ ( https://kinotayo.fr/ )にて順次発表いたします。

上映作品

先行上映

『ペンギン•ハイウェイ』(アニメーション)
監督:石田祐康
声の出演:北香那、蒼井優、釘宮理恵

『夜は短し歩けよ乙女』などの森見登美彦の小説をアニメ映画化した青春ファンタジー。
海のない住宅地に突然現れた多数のペンギンの謎を解明しようとする小学4年生の少年の、ひと夏の冒険と成長を描く。
気鋭のアニメーションスタジオ・スタジオコロリドの石田祐康の初長編作品。
謎の鍵を握る「お姉さん」の声を女優の蒼井優が演じる。

コンペティション

『真っ赤な星』(ドラマ)
監督:井樫彩
出演:小松未来、桜井ユキ、毎熊克哉

前回キノタヨ映画祭でも上映された短編『溶ける』で、日本人最年少でカンヌ国際映画祭シネフォンダシオン部門ノミネートを果たした22歳新鋭・井樫彩の最新長編。
孤独な14歳の少女と彼女が慕う27歳の女性の、交わることのない愛の日々を悲しくも美しくも綴るラブストーリー。

『DESTINY 鎌倉ものがたり』(ファンタジー、ドラマ)
監督:山崎貴
出演:堺雅人、高畑充希、堤真一、安藤サクラ

『ALWAYS 三丁目の夕日』の山崎貴監督が、同作の原作者・西岸良平のベストセラーコミックを実写映画化。
人と人ならざる魔物たちが仲良く暮らす古都・鎌倉と黄泉の世界を舞台に繰り広げられるVFXファンタジー超大作。
堺雅人演じるミステリー作家の夫・正和と高畑充希演じる若妻・亜紀子。
ある日姿を消した亜紀子を追って、正和は一人黄泉の国へ向かう決意をする。

『港町』(ドキュメンタリー)
監督:想田和弘

想田和弘監督がナレーションやBGMを排除した独自の手法で写した「観察映画」の第7弾。
前作『牡蠣工場』(2016年度キノタヨ映画祭ソレイユ・ドール受賞)の撮影で訪れた港町・岡山県牛窓を撮影の合間に歩き回った監督。
そこで出会った人々の営みと言葉を美しいモノクロームの映像で映し出してゆく。

『斬、』(ドラマ、アクション)
監督:塚本晋也
出演:池松壮亮、蒼井優、中村達也、前田隆成、塚本晋也

2018年ベネチア国際映画祭コンペティション部門出品でワールドプレミア上映された塚本晋也最新作。
開国に揺れる江戸時代末期の農村を舞台に時代の波に翻弄される浪人の男に池松壮亮、農民の娘に蒼井優を配した自身初の時代劇。
2015年度キノタヨ映画祭で批評家賞、最優秀撮影賞を受賞した『野火』に続き、再び人間の生と死を鋭くえぐる。

『生きてるだけで、愛。』(ドラマ)
監督:関根光才
出演:趣里、菅田将暉、田中哲司、西田尚美、松重豊

CMやミュージックビデオの監督としてカンヌ国際広告祭グランプリ受賞をはじめ国際的に活躍する関根光才の長編映画デビュー作。
芥川賞作家・本谷有希子の同名小説を趣里、菅田将暉出演で映画化。
鬱が招く過眠症のせいで引きこもり状態の寧子と、彼女と同棲する恋人の関係をエモーショナルなラブストーリーで綴る。

『カメラを止めるな!』(ホラー、コメディ)
監督:上田慎一郎
出演:濱津隆之、真魚、しゅはまはるみ

37分に渡るワンカット・ゾンビサバイバルを軸にした巧みな脚本と構成が評判を呼び、世界中の映画祭を席巻中のホラー・コメディ。
クチコミが瞬く間に拡がり、わずか2館から現在220館以上に公開規模が拡大。
長編デビュー作、製作費300万円の低予算映画ながら興行収入21億円(2018年9月時点)という日本のインディーズ映画史に残る記録を叩き出した超話題作。

『栞』(ドラマ)
監督:榊原有佑
出演:三浦貴大、阿部進之介、白石聖、池端レイナ、福本清三

リハビリの専門職・理学療法士を人公に描くヒューマンドラマ。
献身的に患者のリハビリをサポートする青年が、様々な患者と生・死に対峙しながら、時に悩み成長して行く姿を描く。
元理学療法士という異色の経歴を持つ監督が、自身の経験を元に原案・監督・脚本・編集を担当したオリジナル作品。

『菊とギロチン』(ドラマ)
監督:瀬々敬久
出演:木竜麻生、韓英恵、東出昌大、寛一郎

瀬々敬久監督のオリジナル作品としては8年ぶり、30年の構想を経て実現させた入魂作。
1920年代、関東大震災後の日本。
当時農村を中心に活況を呈していた、「女相撲興行」の力士たちと、格差のない理想世界を夢見る若きアナキストたちの出会いを軸に、庶民たちの荒々しくも猥雑なパワーを、ロマンスあり、活劇あり、社会風刺ありで描く骨太なエンターテインメント。

『ユリゴコロ』(ドラマ、ミステリー)
監督:熊澤尚人
出演:吉高由里子、松坂桃李、松山ケンイチ

沼田まほかるの大ヒット小説を、熊澤尚人監督が吉高由里子、松坂桃李、松山ケンイチなど若手実力派俳優により映画化。
ある日、余命わずかな父親の書斎で「ユリゴコロ」と書かれたノートを発見した主人公。
それは人を殺めることでしか自分の生きる世界と繋がることができない殺人者の女性の衝撃的な告白だった。
ノートを巡り恐ろしい事件の真相に迫っていく青年の姿を描く。

KANATA 鏡の向こうに ※先鋭的作品を紹介する昨年度開設の新部門

『海の底からモナムール』(ドラマ、サスペンス)
監督:ロナン・ジル
出演:桐山漣、清水くるみ、三津谷葉子、前野朋哉、杉野希妃

エリック・ロメール作品などで音楽を手がけ、脚本家、プロデューサーとしても活躍するロナン・ジル監督が日本にてオール日本人キャスト・スタッフで撮影した日仏合作映画。
10年ぶりに恋人と友人たちと共に故郷の島に帰って来た青年と、高校時代の青年に好意を寄せながら、行方不明になったままの女子高生をめぐる幻想的な物語。

『恋とボルバキア』(ドキュメンタリー)
監督:小野さやか
出演:王子、あゆ、樹梨杏、蓮見はずみ、みひろ

トランスジェンダー、バイセクシャル、ゲイ、レズビアン、女装家など様々なセクシュアルマイノリティーの人々にカメラを向けたドキュメンタリー。
彼らの日常、悩みや葛藤、恋愛、幸せなどを映し出して行く。
自身と家族をテーマにしたセルフドキュメンタリー『アヒルの子』でデビューした小野さやか監督の長編2作目。

◇ 第1回 在仏日本人会新年会 開催!!! 1月30日 (水) 18h45 〜 20h30

ご希望の声も多かった会員同士の交流会がとうとう実現します。
本年は新年を皆さまとともに盛大にお祝いしたく、来る1月30日(水)18h45より、パリ国際大学都市・日本館にて新年会を開催いたします。

法人、個人、合わせて約2000世帯の日本人会会員の方が対象の貴重な機会です。
仕事帰りに、またご家族で、ぜひご参加ください。

大変恐縮ですが、ご参加の皆さまには飲食物を一品ほどお持ちいただけますよう、ご協力をお願いいたします。

会場:パリ国際大学都市・日本館
Maison du Japon
7c Boulevard Jourdan 75014 Paris
RER B/T3a : Cité universitaire

※会員限定
※人数把握のため、参加なさる方は nihonjinkai@free.fr にご連絡ください。
注:こちらから返信はいたしません。

◇ 途中受講歓迎! 在仏日本人会 新春仏語講座( 〜 4月2日) 

日本人の特徴に通じた4人のベテラン講師陣が、皆様の受講をお待ちしております。
どのレベルのクラスを受講したらいいかわからない、という方も、1クラス1回無料受講していただくことができますので、ぴったりのクラスが見つかるまでお気軽にお越しください。
また、途中から受講される場合には日割料金でのお支払いが可能です。

DELF受験を希望されている方には対策講座(A2、B1、B2)をおすすめします。
Muriel NAVARRO 講師はDELFの認定官でもあるので、合格を目指すなら1番の近道です。

◎ 新設! まったくの初心者 2クラス
週2回 月・水曜 10h00 〜 12h15、週1回 月曜 13h 〜 15h15
◎ DELF対策 クラス増設!
B1/B2 クラス 火・木曜 17h15 〜 18h45、A2クラス 水 12h30 〜 14h
◎ 夜間 4クラス 19h 〜 20h30
まったくの初心者クラス 月・水曜
◎ 発音教室(予約なし) 火・木曜 15h30 〜 16h30
◎ レベル別に文法・会話・発音など 全23クラス

詳しくは、在仏日本人会 ホームページ https://nihonjinkai.net/activite/coursdefrancais/ 『フランス語講座』をご覧下さい。
申込・問合せ ☎︎01 47 23 33 58

※ 受講者は日本人会会員に限ります。(すぐに入会できます)

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♢ フランス語レベル確認テストシート 希望者受付中!!
日本人会にてDELF/DALF対策講座開講中

あなたのフランス語のレベルを判定し、DELF/DALF受験レベルをアドバイスします。
下段からご希望のレベルの *テストシート をお申し込みください。
複数でも構いません。

* Muriel NAVARRO 講師作成
申し込みは日本人会会員に限ります。

会員番号明記の上、氏名及び希望のレベルを記して、メールアドレス ( test-francais@nihonjinkai.fr ) までお申し込みください。
折り返し、テストシートを返信添付にてお送りいたします。

A1~C2のレベルは、欧州評議会が開発した欧州言語共通参照枠 (CECRL) という外国語学習者の習得状況を示す指標です。
DELF・DALF は仏国民教育省が認定した公式フランス語資格 (ディプロム) で、一度取得すれば無期限有効な資格です。

A1:基礎レベル。日常生活での単純で具体的な状況を理解できる。
簡単なコミュニケーションが可能。

A2:初歩をマスターしている。 身近な分野の短文を理解できる。
自分に関する問題を簡単な手段で表現できる。

B1:効率的に習得しているが限界がある。 身近な分野の標準的な表現を理解できる。
興味あることを話すことができる。

B2:フランス語を自主的に使用できる。 複雑な文章の要点を理解でき、一般的・専門的な内容の会話に参加できる。

C1:優れたフランス語力をもつ。 含みのある難解な長文テキストでも、そのほとんどを理解できる。

C2:非常に優れたフランス語力をもつ。読み書き、すべてを即座に理解、的確に要約できる。

【受験レベル判定までの流れ】
(1) テストシート受け取り
(2) 日本人会に返送
(3) レベルのお知らせ(ここまでは無料)
(4) 担当教官と合同面談(参加費:5ユーロ)〔オーラルでのレベルを判定します〕
(5) 総合判定結果をお知らせ。 A2/B1レベル受験希望者は、10月6日からの日本人会のDELF/DALF受験フランス語講座を履修できます。

◎ フランスでは、DELF/DALFの認定試験がほぼ2ヶ月に一度のリズムで実施されています。 DELF/DALFについては、http://www.delfdalf.fr/ をご覧ください。
日本語のサイトも豊富です。
http://www.ambafrance-jp.org/DELF-DALF
担当:Muriel NAVARRO 日本人会仏語講師、DELF認定官

※お申込者は日本人会会員に限ります。(随時入会可能)

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最後までお読み頂き、ありがとうございました。